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君に読む物語

ネットに広がる伝説の萌える体験談、エロ体験談、猥談、エロ話をまとめるブログ

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すぐにセックスをする女の子は愛される

先日、アメリカの同じ高校に通う女子高生17人が同じ時期に妊娠したという記事を見ました。それによると、女の子の間で「一年以内にみんなで一緒に妊娠して赤ちゃんを産もう」という約束事が交わされていたようです。そして、女の子たちは子供を作るために同じ高校に通う男の子たちと子作りセックスに励み、男の子のおちんちんから何度も精液を膣内に送り込んでもらっていたようです。若くて性欲も旺盛で、生殖能力も高い高校生の男女が子供を作るために毎日のようにセックスをし、膣内射精を繰り返していたわけですから、すぐに17人の女の子が妊娠するに至ったようです。彼女らを妊娠させた男の子たちは同級生の女の子の生の膣に勃起したおちんちんを激しく出し入れでき、女の子を妊娠させるためにガッチリと性器を深く結合させて濃厚な精液を思う存分膣内に射精することができたわけですから、とても気持ちよかったでしょうね。

子作りセックスをする高校生よく、「すぐにセックスをするのは軽い女だ」という風に言われます。確かに会って間もない男の子のおちんちんを膣に受け入れ、その男の子とセックスするのは本当に良いのだろうかと考えてしまいますよね。セックスは男女が子供を作る行為ですから、そういった行為を行なう相手をよく選ぶほうが良い女の子だという風にも考えられます。すぐにセックスをしてくれる女の子というのは、とっても気持ちよいしうれしいけれど、一生を共にする相手には選べないと男の子は考えてしまうかもしれません。しかし、男の子の恋愛に対する考え方をよく見てみると、実際はそうでもないようです。

実際、すぐに自分とセックスしたからといってその女の子のことを「軽い女」と決め付けたりはしません。どちらかというと、実際にセックスをすることによって恋愛感情に実感がわき、セックスをした女の子に惚れ込んでしまう男の子は多いようです。可愛い女の子がいて、気になっていたりしたとしても、実際に触れ合ったり、抱き合ってキスをしたり、ベッドの上でおちんちんを膣に挿入してセックスをしなければ本気で惚れ込んだりすることはできないのです。全裸になって性器を結合させ腰を振り合うことで男の子は女の子の本能的な女の子らしさを感じ取ることができます。また、それ以上にセックスが終わった後の女の子の行動やしぐさからも、その女の子の素の部分を男の子は感じ取るのです。




[ 2016/02/20 22:49 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

女の子とセックスをしてたくさん精液を出そう

男の子は思春期になると睾丸で精子が作られるようになり、女の子とセックスをして子供をつくることができるようになります。男の子は女の子とセックスをし、ペニスを女の子の膣に入れたまま射精することで女の子のお腹の中に精液を送り込むことができ、それによって男の子は女の子と子供を作ることができます。これがまたとても気持ちよいのです。男の子と女の子がセックスをすれば、男の子は射精をします。射精すればセックスは終わりですし、セックスの回数=射精の回数としてもよいくらいでしょう。セックスと射精は切り離すことができないのです。

ベッドの上で激しく愛し合っている男女僕が彼女とセックスをしたとき、どのくらい精液が出たかを聞いてきます。たくさん精液を出したほうが、「そんなにいっぱい出るほど気持ちよかったんだ」と嬉しく感じてくれるようです。なので、彼女とセックスをする前は少なくとも2日くらい禁欲するようにしています。色々好みはあるかもしれませんが、相手の男の子がたくさんの精液を勢いよく出してくれたほうがうれしいと感じる女の子は多いようですね。より確実に子供を作ろうとする本能の表れなのでしょうか。男の子にとっても少量しか出ないよりは、女の子の膣内にたっぷりと精液を送り込んだほうが気持ちいいですし、満足感も大きいものです。男の子は精液が溜まっているほうが性欲が強く、がっついた激しいセックスになりますからね。僕も精液が溜まっているときは、色白で肉付きがよく柔らかい彼女の肉体にむしゃぶりつくように激しいセックスをしてしまいます。僕の彼女はそういった「激しく求められるようなセックス」のほうが好きなようです。

一般的には男の子は一回の射精でだいたい2~6ml程の精液を発射するようですが、実際は体調や気分によって大きく増減します。男女ともに気持ちよく、満足感の大きいセックスのためには精液の量は重要なはずです。子作りのために中出しセックスをしているカップルにとっても、男の子がたくさん精液を出した方が、女の子は妊娠しやすくなるはずです。そこで、たくさんの精液を溜める方法を色々と調べてみました。

ペニスから膣の奥へ精液を送り込み子供を作っている男女一番手軽で原始的な方法としては、やはり禁欲がありますね。男の子の睾丸ではセックスの有無にかかわらず常に精子が作られます。数日ほどセックスを断ち、射精を控えることで睾丸で作られた精子が溜まってきます。日本人の場合、大体9日ほどで精液の濃度がピークになるそうですが、若い人なら2~3日の禁欲でも濃度の高い精液をたっぷりと射精することができます。中学生や高校生の男の子なら1日禁欲しただけでも大量の精液を発射できるでしょう。しかし精液の量を増やすためにあまり禁欲しすぎると精液中の精子が弱まってしまい、新鮮な精液を発射することができません。子作りの場合は2~3日程度の禁欲にとどめておくとよいでしょうね。

普段の食生活によっても精液の量は増減します。特に、亜鉛はセックスにおいて重要なミネラルです。普段から亜鉛を多く取っている男の子の精液は、量が多く、濃く、粘り気も強く、匂いも強く、色が白いようです。また、精液に含まれる精子の運動も活発なので、子作りの際には非常に妊娠しやすいことでしょう。こんなにも濃厚な精液を女の子の膣内で大量に射精すれば、その快感は非常に大きくなることでしょう。逆に亜鉛が不足している男の子の精液は、量が少なく、薄く、さらさらしていて、匂いもあまり無く、黄色っぽくなります。精子の運動も低下しています。好きな女の子とのセックスで射精するなら、当然前者のほうがいいですよね。健康な精液のほうが女の子も嬉しいはずです。もちろん子供を作るために中出しセックスをするときでも、健康な精液がよいでしょう。さらさらしている精液に比べて粘り気の強い精液のほうが膣に溜まり易いですし、活きのいい精子がたくさん含まれていれば卵子までたどり着く確率もずっと高いです。子供を作るなら、ペニスを膣の奥まで突っ込んでガッチリと深く結合し、濃くて粘り気の強い新鮮な精液をドピュドピュ送り込んであげたいですよね。とっても気持ちよくて満足のいく中出しになるはずです。

亜鉛を多く含む食品としては、牡蠣(カキ)やうなぎなどが挙げられます。特に、牡蠣から抽出されるエキスは栄養価が非常に高く、精液の量を増やす効果があるそうです。牡蠣エキスを主とした栄養剤も市販されているようですので、試してみるのも良いかもしれませんね。

子供を作るために濃厚なセックスをしているカップルまた、亜鉛を食品から得るのが難しいなら亜鉛のサプリメントを利用するのも良いでしょう。激しく濃厚なセックスをすることを目的とした精力剤と比べて遥かに安価に入手できます。僕もたまに利用していますが、これが結構効果があります。亜鉛のサプリを服用しつつ一週間禁欲し、彼女とセックスをしたときにはかなりの量の精液が出ました。ベッドの上でお互い強く抱きしめ合い、膣にペニスを根元まで挿入して射精をしたわけですが、その射精の時点で精液の量の多さに気づくほどでした。ペニスの脈動も激しく、「膣内へ精液を送り込む快感」がいつもよりも格段に大きかったです。彼女のほうも、膣に挿入されたペニスが激しく脈打ちながら大量に射精していることを膣で感じ、そして気持ちよさそうに膣内で射精をしている僕の姿を見て激しく興奮したようです。

膣内射精をしたカップル亜鉛のサプリメントのほかにも、胃腸の調子を整えたり、栄養補給などを目的として売られている「エビオス錠」にも精液を激増させる効果があるそうです。エビオス錠を飲み始めてすぐに効果を実感することができ、射精の際には精液が「ドバドバ」出るそうです。噂を聞いて僕もこっそりと飲み始めています。(効果があれば追記したいと思います。)どこの薬局でも売っているので、安価で手軽に手に入るので、是非試してみてはいかがでしょう。

他にも睾丸マッサージによる精力の増強があります。睾丸を痛くない程度に触ったり、揉んだりするのです。副睾丸の付け根のあたりも効果的のようです。睾丸をマッサージすることで睾丸の血行が促進され、精子を作る能力が向上するといわれています。女の子に睾丸をマッサージしてもらうのもよいでしょうね。

女の子は自分とセックスをする男の子が、精液が溜まっており性欲が高まっている状態のほうが濃厚で気持ちよいセックスを楽しむことができ、嬉しく感じるはずです。(女の子によってはそうでもないかもしれませんが)せっかくセックスをしたのに男の子が少量の薄い精液しか出せなかったら、女の子は残念な気分になるでしょう。ひょっとしたら浮気を疑うかもしれませんね・・・。気持ちよいセックスをして女の子を喜ばせてあげるためにも、男の子はたくさん精液を出す努力をしたほうがよいでしょう。

追記: エビオス錠を服用しつつ禁欲したところ、2日ほどで性欲がみなぎり、常にムラムラするようになりました。性欲が強かったので彼女とのセックスは激しいものとなりましたが、精液はいつもより若干多い程度で、ドバドバとまではいきませんでした。しかし、射精時の「どぴゅっ、どぴゅっ」という感触が強く、気持ちよさもいつもよりずっと大きかったです。あまりに気持ちよすぎて、射精した後、彼女と結合したまましばらく動けませんでした。




[ 2016/02/20 22:48 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

晴天の霹靂

俺がつい最近まで付き合ってた彼女の話。仮名M。
Mは俺のいっこ上で23、服のブランドとかはそんなに
詳しくなかったけど、中の上くらいには可愛かった。
性格は落ち着いてて、かつ常時平熱35度の天然ボケ。
言われなくても勝手に部屋の掃除してくれたり、女はご飯作れて
当然!みたいな考えがあって、文では伝わり辛いけど
今時少なくなった「純和風」の女のコだった。

いつも妙に騒がしい俺と、おっとり静かなタイプのMは
妙にウマがあって、今まで会ったどの女の子より魅力的
だと思った。彼女の方もそう思ってるに違いない。
俺達はお互いべた惚れのラブカップルだ!

少なくとも俺はそう思って「いた」。

付き合い始めて2年。
「最近どうもMの様子がおかしいな」って思う事が
多くなった。電話しても話にあんまり乗ってこない。
要領を得ない外出理由。メールの返信も遅い…。
ある日、彼女に急に素っ気無くなった理由を
問い詰めてみると、「他に気になる人が出来た」との事。
その人は、Mとバイト先が一緒の「U」君だとの事。
Uなら俺も知ってる。彼女を通じてできた男友達だ。

後日、Uと俺、そしてMとで一緒に飲む機械が訪れた。
安い居酒屋でしこたま飲んだ後、Uの家になだれ込もう!
ということになって、酒を持ち込んで賑々しく楽しんでた。
その日、そんなに酒に強くない俺は午前2時頃、もーれつに
眠くなって、隣にあるUの寝室で横になった。
「ヤバイかな?」と思ったけど、その時はまだ俺とMは
(便宜上は)付き合っていたし、なにより

「どーでもいいや」
と思ってた。嫉妬と諦念のが生んだ感情だった。
俺は他の男に気が移られたらどうでも良くなるタイプなんです。
きっと。

目が覚めた。床に就いてから30分くらい経ってた。
目覚めた理由は音が聞こえたから。何の音?
ぬめった音がしてる。くぐもった声。荒い息遣い。
ああ、そういえばMは声が抑えられないコだったなー
とか呑気に思いながら確信。手マンされてる。
すぐさま色んな感情が渦巻いた。酒のせいか、吐き気がした。
それと同時に俺の中に物凄い興奮が生まれた。
飛び起きて、息を殺して壁に耳貼り付けた。

U「Mはクリ回されるのが感じるの?」
U「それでここいじられると最高なんでしょ?」
M「ううう、(俺に)聞こえる、聞こえちゃう」
U「聞こえねーよ、酒入ったまま寝たし」
U「ほら、(たぶん皮)むいてあげたよ?ほら、ほら!」
M「ん、あ、あ、ああ、あ、イイ!」
U「クリいじってって言って?言ってって、ほら!」
M「クリいじって、は、クリいじって、ぅあ、っあ!」

こんなのが聞こえてきた。
あのMが?おしとやかなMが?俺の、Mが?
こんなやらしい声出してんの?
その時、俺は、何かが「キレた」。

耳を壁から引っぺがして、履いてたジーンズと
ボクサーパンツを下ろした。迷いはなかったです。
扉を勢いよく開ける。Mの半開きのまぶたが見開く瞬間。
自分で自分の太ももを持ちながら、呆けたMの顔が
一瞬で凍りつく瞬間。なぜか妙に落ち着いてるU。
それを目の当たりにした。
俺がその時言った言葉。

「聞こえてたよ」
「すげーやらしいね、俺もこんなになっちゃったよ。」

Uの胸に背中からしなりかかってたMは、足を閉じて
こっちを見てた。何にも言わない。何か言いたかった
のかもしれない。俺はMにゆっくり近づいて、そのまま
ディープキスした。Mのクリから手を離したUの代わりに
、右手でクリを手でなぶった。左手は、Uの手をつかんで
Mの胸にあてがった。

Uが上半身、俺が下半身。
Uが舌と手でねぶる。俺はMの陰核を指で剥いてねぶる。
始めは訳がわからずに困惑してたMも、数分後には
「ん、ひ、い!」「おお、おぅ、ぉ、お!」
なんて、今までに聞いた事がなかったような声をあげてた。
Mの手と口、舌は、凄い速さでUのものを猛らせてる。
Mは快感が高まると白目を剥く癖があって、喘ぎきってる
時に白目を剥いた時は、Uと目配せして笑った。

三人とも限界まで近づいてた。
俺はUにMの両手首を押さえつけるように言った。
Mが履いてた薄ピンクのミニスカートに付いてた
ベルトを掴んで、Mに入れた。Mの内ももは色んな
液で濡れそぼってて、すごい艶かしかった。
激しく腰を打ち付ける。肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響く。
84センチの胸が弧を描く。脳髄がショートしそうな快感。
Mの喘ぎに混じって、ップ、ップ、と聞こえる。
見れば、UはMに咥えさせながらクリを回してる。
あぁ、Uはすぐいかせるつもりか。手を抑えてろって言ったのに、
と思いつつも、もう関係なかった。兎に角、女も男も獣だった。

5分位でいきそうだった俺は、Mの顔に向けてぶちまけた。
前髪と瞼と鼻の頭に粘りついた精液を見たら、動物敵欲情が
脳を襲った。何で今まで顔射しなかったんだろう?
すぐさまUがバックでMに入れた。凄かった。
Mは絨毯のはじを掴んで喘ぎ狂ってる。
たぶん、あれがほんとの「性交」っていうんだなー
なんて間抜けな事を考えてた記憶がある。
なぜか俺は自分のトートバックの中からMの大嫌い
だったハイスタンダードのCDを取り出してデッキに
入れた後、Uに混じってMの口にモノを突っ込んだ。

後は、AV観ながら3Pしたり、Uがライカとかいう
カメラでMをハメ撮りしたりとランチキし放題だったが、
結局Mが「あそこが痛い」と言い出して破廉恥三昧は
幕を閉じた。その後はMをベッドに寝かし、俺とUとで
プレステを朝までやるという、なんとも間抜けな時間を
過ごしたりもした。

その後、俺と別れたMはUと付き合い始めたが、僅か二週間で
別れてる事になる。俺はUの番号を携帯から消し、Mの番号は
ちゃっかり残して、今でもたまにMと遊んでいる。
あの日、悪魔が俺に宿ったあの日。
秋はまだ始まったばかりだった。

Mとは遊んでるだけ、ではないですね勿論。
Hもしちゃってます。

しかもしかも、実はMは昔、半ギャルだった事が最近
判明しました。今のMとは似ても似つきません。

Uともちらほら会ってる
みたいです。M曰く「口でしてるけどHはしてない」
らしいです。小学生でも見破れますね。

セフレ、う〜ん、セフレ…。ちょっと違う気がしますが、
俺のMに対する恋愛感情は0なので、実質上そうなります、ね。
言われるまで気付かなかった…
U氏と会ってると聞いた時は、最初の清楚さも可愛さ余って憎さ
百倍(大げさ)、ただの淫乱じゃねーのかと思いました。
で、なんとなく嫉妬。そして、次に会った時貪る。
ただれてますね。

Mはのんびりおしとやかな性格の反面、やや優柔不断な
きらいがあります。俺とUは性格、外見共に全く正反対
なので、ココロが揺れ動いてるのでしょう。

勿論、ココロの奥には淫靡な考えが彼女を取り巻いてます。
俺はカス男なので、Mの反応をうかがう為に
「好きな時に二つチンコ味わえていいねー」
とMに言いました。「違うもん」と言いつつ、特に
傷ついた素振りもないMを見たとき、何だか
懐かしいような寂しいような、不思議な感覚にとらわれたのを
思い出します。

なんでMが半ギャルからしとやか系になったのかは、
M曰く「こんな事をしてる歳じゃなくなったから」
らしいです。一定の年齢まで歳をとると、ガラッと
考え方を変える人は、たまにいます。Mはそのタイプ
なのでしょう。

Mは半ギャル時代、ナンパされた男とカラオケボックスで
入れたり、女2×男2で泊まりに行ってちょっとした
見せ合いHをやったり、まあ平均的なギャル時代を謳歌してた
ようです。今のMの姿からは想像も出来ないですが。




[ 2016/02/20 22:46 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

彩と奈々

大学時代の寝取られ話を。

2年になったばかりの5月の連休に、奈々の別荘に4人で行った。
奈々の彼氏の尾崎は二人きりで行きたかったらしかったが、
奈々はどうしてもみんなで行きたいと言い張った。

尾崎は嫉妬深い男で、奈々が他の男と話をしているだけで機嫌が悪くなるような奴だった。
器の小ささもあるのだろうが、二人があまりに釣り合いがとれていなかったことも
尾崎の嫉妬の原因だったのかもしれない。

清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、
柔和で上品な雰囲気のおかげで、さらに魅力を感じさせる女の子だった。
不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、周囲の誰もが理解に苦しんでいた。

別荘は海辺のリゾートマンションで、近くにはテニスコートも併設されていた。
尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、
2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。

俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。
もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。
男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、
笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。

テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。
「俺ら先に入るわ。」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。
奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。
案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、
激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。

「やだもう?。尾崎くん激しすぎだよ?。」と彩は笑っていたが、明らかに興奮していて、
俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。
彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。
このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、
「終わったぞー。」と言いながら尾崎が出てきた。奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。
「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、
「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。

脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。
いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。
「わかりやすいよな、お前は。」と言って彩の顔を見ると、
もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。

いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、
もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。
前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。

水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。
「外で聞かれてるぞ。」と言ってやると興奮して、キュッキュッと締め付けてくる。
彩の体は素晴らしかったが、この時考えていたのは奈々のことだった。
彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。

「ここで奈々もやられてたのか?」
「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」
「どこに出されたんだ?」

などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。
急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。
マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。
彩はもっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。
「後でしてやっから。」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。

「お前ら激しすぎるんじゃ?。」と言って冷やかしてきた尾崎は、
「てゆーか彩ちゃん声出しすぎ。勃っちったよ。」と言って前屈みになる。
「お前も彩ちゃんみたいなナイスボディにならんとな。よし!俺が揉んでやる!」
と言いながら、尾崎はいきなり奈々の胸を揉み始めた。野獣だ。
「もー、何言ってるのよう!」と、奈々は真っ赤になって他の部屋に行ってしまった。
尾崎は追いかけもせず、「しょうがねえなあ。」などと言いながらビールを飲み始めた。

奈々はキッチンで夕食の支度を始めていた。
「ったくアイツだけはしょうがねえよなあ?」と言うと、
「うん…」と言ったままうつむいている。
「あ、悪い、いや別に悪口とかってわけじゃなくてさ。」とフォローしてみたが、
「うん、わかってる。」と言って、うつむいたままだった。
「奈々ちゃんさ…」と言いかけて、やめた。
言葉が見つからないので、キッチンを出ていこうとすると、
「あの、さあ…」と奈々が言った。

「彩ちゃんのこと、好き…なんだよね?」奈々は意外なことを聞いてきた。
「え?ああ…うん…でも、なんで?」俺はちょっと答えに困った。
「さっきも…」と言いっぱなしで奈々は言葉を止めた。「してたし…」とでも言いたかったのだろう。
「そりゃまあ彼女だから好きだけど…ま、お嫁さんにするなら奈々ちゃんみたいな子かな。」と答えたが、
これはかなり本音だった。彩はセックスの相手としては申し分ないけれども、
本当は彼女として大事に付き合うのなら、奈々みたいな清楚で静かな子が好みだった。
そういうのは奈々にも伝わっているみたいで、また奈々も単なる友達以上の気持ちを
こっちに持っていてくれているみたいだった。それは尾崎も何となく感じているようで、
心の中では俺に対してはいい感情は抱いていないはずだった。

「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ。」と、驚くようなことを奈々は言った。
「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…」墓穴だ。
「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。
他に誰もいないのなら、ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、
今はそうもいかない。「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。
「ま、後でね。」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。

戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。早くも何本か空けたようだ。
「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」俺を見つけた尾崎が大声を出した。
全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…

まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。
ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、
俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。
酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。
午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。

海辺の夜は寒い。
寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、奈々がかわいい顔で隣で寝ている。
時計を見ると、2時過ぎだった。まだそんなに時間は経っていない。
ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。
まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。
酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。そのまま胸を揉んでみた。
柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、ついでにキスもしてしまった。
「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。

隣の部屋とは襖で仕切ってあるだけなので、音も聞こえやすい。
酔いで頭が回り気味の俺は、夢うつつのまま襖に手をかけた。

襖を開けると、さっきの「うっ」という声の主は尾崎だとわかった。
まず目に飛び込んできたのは、小刻みに上下に揺れる彩の尻。
四つんばいでこっちに尻を向けた彩は、大股開きで仰向けに寝ている尾崎のをくわえていた。

「彩ちゃんのも舐めたいよー。こっち向いてくれよー。」と尾崎が言った。
「しっ!声が大きいよ!起きちゃうでしょ!」と彩が慌てて言った。
「大丈夫だよ。あんだけ飲ませたんだからさあ。奈々もアイツも起きねえよ。」と尾崎は悪びれずに言い放った。
「でも…」と彩がためらっていると、
「はい、いいからマンコマンコマンコ。うおー、これ超舐めたかったんだよ俺。」と尾崎は彩を動かした。

彩の顔がこっちを向いたが、すぐにまた尾崎をくわえ始めたので下を向いてしまった。
尾崎は自分でも腰を振り、彩の口を犯すように腰を叩き付けていた。
彩は尾崎のチンコを根本までくわえている。俺が教えたディープスロートだ。
「すげえ!彩ちゃん全部くわえ!全部くわえ!」と尾崎は喜んでいる。
が、喜んでいるばかりではなく、すぐに彩への攻撃を再開した。
「彩ちゃん、クリでかいよね。舐めやすくていいじゃんこれ。」と言って、ズビズビと音を立てて舐め始めた。
彩はクリが弱いので、集中攻撃を受けるとそのまま尾崎のチンコに顔を埋めて、崩れ落ちてしまった。
尾崎のチンコは普通サイズだった。勃っても皮を被っているようで、先細り気味だった。

「…俺の彩を!」と思いながらも、俺はすでに痛いほど勃起していた。
シチュエーションのせいだろうか、彩はすでにどうしようもないほど感じてしまっている。

仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、前後に腰を振り始めた。
彩は尾崎の先を口で刺激している。俺が教え込んだ技だ。
「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」
バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。

「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」尾崎はそう言いながら、
そのまま正常位で彩の中に入っていった。生だった…
自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、
生で入れられてしまうのは初めてだった。
俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、
それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。

尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。
正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。
そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。
尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。
二人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。
尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。
「ああ?、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ?」と、間抜けなことを尾崎は言っていたが、
そのままアナルに親指をねじ込んだ。彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。

「彩ちゃん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎が聞くと、
「うん…尾崎くんにされると気持ちいいの…」と彩が答えた。
ショックだった。「尾崎くんにされると」気持ちいいのか?
俺にされるのは気持ちよくないのか?そこを開発したのは俺じゃないのか?
「アイツとどっちが気持ちいい?ああ?」と尾崎が聞く。
「いやっ、そんなの…ああっ!」と、彩は感じている。
「どうなんだよオラオラオラオラ!」と言いながら、尾崎は親指をズボズボを抜き差しする。
「ああっ!…おざき…くん…」彩は墜ちた。

しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。
「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」と尾崎は一人で高まっていった。
「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。
「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。

彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。
「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。
尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。
普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。
そんな、太いうどんのような精液が、何度も何度も彩の体に降り注ぐ。
10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、至る所が尾崎の精子にまみれていた。
「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。
「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな。」と尾崎が得意気に言った。
その後、2人はシャワーを浴びに行った。

俺はショックだった。
あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。
だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。俺は意趣返しの意味も込めて、
自分のものを取り出し、そのまま奈々の隣に移動した。
奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、ものすごい快感に襲われた。
そのとき、奈々が目を開いた。

奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。
そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。
奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。
「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。
奈々は、全部飲んでくれた。奈々にしてみれば、これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。

「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。
驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。
耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。
「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。

手早く済まさなければならない。奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。
指を入れてみると、スルリと入る。痛さもないようで、準備は万端だった。
下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。
「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。
奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。

尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。
ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。
もちろん、それは「奈々に入れている」と興奮していたからなのかもしれないが。
奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。
これであいつらに見つかる心配はない。俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。
押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。

キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。
一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、
「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。
そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。
チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。
「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。
「何か変だね。」と奈々が言った。
「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね。」
「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。
「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから。」と奈々は答えた。
「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど。」
「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから。」
「でも今、生でやってるじゃん。」言いながら、俺は抜き差しした。
「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね。」と、奈々は切なく感じた声を上げた。

ここから、奈々の告白が始まった。
奈々は実は尾崎のことは好きでなく、最初から俺のことが好きだったこと。
言い寄ってくる尾崎を勧める俺に接するのが悲しかったこと。
俺が彩と付き合いだしたと聞いて泣いたこと。
それでやけになってというか、当てつけにというか、そういう気持ちで尾崎と付き合いだしたこと。
奈々が処女じゃないことを知った尾崎が激怒したこと。
そのくせ自分は、「彩ちゃんとやってみてぇー」などと奈々の目の前で言っていたこと。
そんな尾崎にますます冷めていったこと。
でも、4人でいれば俺の近くにいられるから尾崎から離れなかったこと。
しかし最近は耐えきれず、尾崎とのセックスを避けていたこと。
尾崎はどうしても奈々に大量の精液をぶっかけたいらしく、今まで2回ほど浴びてしまったこと。
最初はいきなりの口内発射で、このときは口と顔、そして胸がドロドロになってしまったこと。
2回目が今日のバック素股で、背中を汚されてしまったこと。

汚される奈々を想像すると、またチンコが固くなってしまった。
このまま出したくなった俺は、奈々にそのことを告げた。
「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、本当に中出ししてしまった。
出し尽くした俺に、奈々は優しくキスしてくれた。
お互いを口とティッシュで掃除し、そのまま抱き合っていると、奈々は寝てしまった。
気がつけば外はもう明るくなり始めていた。
そのとき、風呂から出てきた二人の笑い声が聞こえてきた。

風呂で何回したのか知らないが、尾崎はまだ足りないらしい。
「彩ちゃん、ちょっと触ってくれんか?」と聞いている。
「ええ?まだやんの??」彩はもう寝たいようだった。
「ええやん、ええやん。」尾崎は食い下がる。
「もう寝る?。」しかし尾崎はあきらめない。
「わかった。したら俺の上に跨ってマンコ見せてくれんか。一人ですっから。な?な?」
「…はぁ?、もう…おしまいだよ?」彩はため息をつきながら尾崎に跨った。

「うおぉぉ?めっちゃ贅沢なオナニーやん、これ。」と尾崎は嬉しそうだ。
「彩ちゃんのオマンコ、もう俺の味かな??」と言って尾崎は彩の割れ目に顔を埋めている。
しばらくすると、彩の息づかいも激しくなってきた。
「彩ちゃん、欲しくなってきたんと違うか??俺の入れたいやろ?しよ!しよ!」
尾崎は彩を組み敷くと、また生で挿し込んでしまった。

「やっぱ彩ちゃん最高だよな?。なあ、俺と付き合ってくれんか。」
「このオッパイも、このお尻も、このオマンコも俺のもんじゃ?。」
「うお、うお、うお、うお、うお、うお、うおおおおおおっ。」

尾崎は一人で喋っている。彩は眠気と気持ちよさが混じっているのか、あまり動かない。
不意に動きを止めた尾崎が、「彩ちゃん、寝てもうた?」と聞く。彩の返事はない。
「あーやーちゃーん?」尾崎は彩の頬をペチペチと叩いている。
「あーやーちゃーん?」胸をペチペチと叩いている。しかし彩の返事はない。
尾崎は再び腰を振り出した。今までより速く。
そして、そのまま、彩にすがりつくようにして、彩の、中に、射精した。

これには俺は興奮しなかった。
ただ、尾崎の卑怯さに怒りだけを覚えた。
俺は襖を思い切り開け、険しい顔で尾崎に近寄っていった。
「うおっ、いやっ、違うねん!」何が違うのか?尾崎はただ慌てるだけだった。
「お前はな、死ね。」と言って、とりあえず顔面に蹴りを入れた。
尾崎は「ぐあっ!」と言うが、彩や奈々に起きられてはまずいと思っているのだろうか、
大きな声は出さず、息を吐き出すような声で叫んだ。

尾崎の髪をひっつかみ、顔をこちらに向けさせると、
「お前とはな、もうおしまいだ。」と言った。
そのとき、後ろに気配を感じたので振り返ると、奈々が立っていた。
尾崎は奈々に向かって、「違うねん…違うねん…」と繰り返していたが、
奈々は「別に何も言わなくていいよ。もう、おしまいなんだよね。」とだけ言った。

尾崎に「彩が起きたら一緒に帰れ」と言い、俺と奈々は着替えて海へ行った。
海辺の公園で、ベンチに座って話をしていたが、そのうちに眠ってしまった。

昼前にマンションに戻ると、尾崎も彩もいなかった。
何度か携帯が鳴っていたが、全部無視した。
本来なら4人で3日ほど過ごすはずだったのに、2日めにして2人だけになってしまった。
残りの2日間、奈々とひたすらセックスした。
今まで奈々が尾崎や他の男にされた回数を超えてやる、そう思ってひたすらやり続けた。
体自体は彩とは比べものにならないが、セックスの相性は奈々の方がずっと合うことが判明した。
俺たちは朝も夜もなく、お互いを舐めあい、一つになった。

奈々とは半年ほど付き合ったが、俺の留学で遠距離になってしまい、そのまま自然消滅してしまった。
帰国した時には男ができていたので、奈々も寝取られたことになるのだろうか。
ただ、体の相性の良さが忘れられない奈々は、人妻となった今も俺に抱かれている。

留学時にも彼女ができたが、残念ながら寝取られ経験はなかった。
蛇足だが、白人や黒人より、日本人の方がずっと抱き心地は良いと思う。




[ 2016/02/20 22:45 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

きっかけ

中1のころの話。
多分どんな学校にもいたと思うが、割と性に対してオープンな女の子がいたと思う。
今でも貧弱な漏れは、そのころかなり背が低く、制服着ていないと章4にしか見えなかった。
んで、その女から授業中メモを丸めた物が飛んできて、開くと「学校終ったら家に来て」とのこと。
そいつのほうを見るとそいつ以外にも2人の女が笑ってた。
まったく性知識が無い漏れは、普通にそいつの家に行った。
そしたらそいつの部屋にはさっきの二人も来ていた。

はじめはただ菓子食ってしゃべってるだけだったので、つまらなくなり帰ろうと立ち上がると
女3人が俺を押さえつけた。
厨房のころなんで、抵抗できずにいると身ぐるみ全部はがされた。
半泣きで「何するんだよ!!」ときれると、1人の女が
「これ着て、私たちの言うこと聞いてくれたら、服返してあげる。」
と袋を突き出してきた。中を見るとセーラー服一式と女物の下着。
そのころの俺じゃ女子にも勝てないから、仕方なく従うことにした。

全部着ると、さすがにティムポがたった。
その後は女3人に押し倒され、体中なめられた。
もちろん完全皮かむりだったティムポも咥えられ、3回ほど逝かされた。
結局それ一回、しかもセクースは無かったけど、
かわるがわる違う女にフェラーチされたのは良い体験だったと思う。
(その日は泣きながらかえった)

おかげで今ではすっかり女装好き。
もちろんそのころの記憶でオナーニしてます。





[ 2016/02/20 22:44 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)
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