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君に読む物語

ネットに広がる伝説の萌える体験談、エロ体験談、猥談、エロ話をまとめるブログ

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                        貴方は18歳以上ですか ?

                          ・はい   ・いいえ
[ 2037/12/31 23:59 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷女

実は私も夫に内緒でもう11年、ある人との逢瀬を楽しんでいます。
会うのは大体月に1回~2回です。
仕事もしていますので、大抵火曜日か木曜のいずれかで会っています。
彼とは普通のメル友として人妻密会サークルで出会いました。
住まいも近かったせいか、メール交換をし始めてから2週間後の3月6日に初めて会いました。
彼は私より1歳年下の人で、細身で、カッコよく見た目も好印象でした。
一緒にお食事し、お話を進めていくうちに、人柄の良さや話の面白さに引き込まれ、
夕方帰る頃には(もう一度会いたい・・・)という気持ちになっていました。

 2度目に会った時、3月15日木曜日でした。
市内を見下ろす公園の展望台で、いきなり唇を奪われました。
私も心の準備はできていたのですが、あまりにも唐突だったことと、
彼の手が胸に置かれてブラの上から乳房を包み込むようにされたことで、
思わず「嫌、やめて」と拒否する言葉を言ってしまいました。
「ごめん。いきなりで悪かったね。でも、この間君があんまり綺麗な人だったのでびっくりしてしまった上に、
また会ってくれると聞いてすっかり有頂天になっていた。君はこんなつもりじゃなかったんだね。」
そう言って静かに私から身を離す彼のばつが悪そうな、それでいてがっかりしたような顔を見てたら、
堪らなくなって「違うの、違うの。あたしこそごめんなさい。」と言って自分から彼の胸の中に体を投げかけていました。

「ほんとにいいのか?」と聞く彼に黙って目を閉じる私。彼の唇が今度は遠慮なく私の唇に重なりました。
そして舌を絡めあってのキス。長い時間そういていました。
唇を離したとき、「二人だけになれるところに行こう。いいね。」彼の言葉に私はこくんと頷いていました。

 そこから程近いホテルの中。私達ははじめて体を合わせました。
その時知ったのですが、外見からは想像も出来ないほど彼のモノは大きく、
そして私が知っているどの男性よりもsexに巧みなテクニックと強さを持った人でした。
その日は、体中を舐められクリなどは頭がおかしくなってしまいそうなほど舐められて
最初に入れられるまでに、2度も気を行かせてしまいました。

 そしてもう欲しくて堪らなくなった時、
「欲しいだろう?俺のチンボ。欲しかったら欲しいってお願いしなさい。でないとやらないぞ。」と言ってにやりと笑う彼に、
「欲しい・・・お願い。欲しいの」と羞恥に顔を紅潮させていう私。
「それじゃあお願いになってないな。それに誰の何が、誰の何を欲しいのかをちゃんとわかるように言わないとな。」
そういう彼の言葉にまた顔に血が上りました。
彼の言っていることは理解できます。でも、そんなことは夫の前でも言ったことがありません。
「アア・・・そんなこと・・・言えない。」と言うと
「じゃあ止めようか?」と言う彼の顔には、それが嘘ではないような感じがし、
「ああん、言います。言いますから」私は彼に言われるとおりに、恥ずかしいお願いをしてしまいました。
「悠美恵の・・・オマンコに、・・・・まさしの、・・・・ペニスを欲しいです。」さすがに恥ずかしくて顔を背けていたのですが、
更に彼は
「ペニス?そんなもの俺は持ってないぞ。持ってるのはチンボだ。お前が欲しがっているのは俺のチンボだろう?だったらちゃんとそう言え。」
「はい・・・・。悠美恵のオマンコに、まさしのおチンボを入れて欲しいです。」私は思い切ってそういいました。

 彼はにっこりと笑って、「こんな美人にそこまでいわれちゃあ入れない訳にはいかねえな。」
そういうと、私の前にあの大きなおチンボを突きつけました。
それは亀頭の部分が大きく張っていて、心持ち上に反りかえった姿で、血管を浮き立たせながらビクンビクンと脈打っているかのようでした。
(これが・・・)私は絶句しました。
夫の物とは比べ物になりません。
しかも、黒々とした色あいも強さを誇示しているかのようで、思わず見とれない訳には行かないほどです。
「ほれ、入れて欲しかったらしっかりとしゃぶれ。これが欲しいいんだろう?」彼の言葉に私は右手でそれを握りました。
握っても私の手では指が全部回りきらないほどです。
口の中にもなかなか入らない亀頭部の大きさに驚嘆しながら、顎が外れるのではないかという恐怖すら感じました。

 「しっかり唾をまぶしとけよ。俺のはでかいから入りにくぞ。」彼の言葉に私は従いました。
「ようし、もういいぞ。」彼はそういうと私をベッドに寝かせ、あの張りつめた亀頭部をあてがって来ました。
「これが欲しかったんだな。」そう言いながら亀裂に沿って上下させ、クリを擦ったりしながら、
「じゃあ入れるぞ」というと、まるでミシミシを軋み音が聞こえそうなほどの強烈な圧迫感で私の中に入ってきました。
「アア・・・」思わず漏れる私の声
「おう~きついマンコだ。これからこのマンコを俺のサイズに合うように広げてやろうな。」彼はそう言うとゆっくりと腰を使い出しました。
「ああ・・・壊れちゃう」私は思わずそう叫んでいました。
根元まで入って来た時、私は彼の首に両腕を絡めて自ら進んで唇を合わせ貪るようなキスをしていました。
その間も彼の動きはゆっくりでした。でも、彼のおチンボは私の子宮を突き上げ、
そしてクリトリスは押し潰されながらも、確実に擦り上げられていました。
その感覚は今まで私が感じたことのないものでした。
そしてたちまち頂上に上り詰めてしまって・・・。
「もう行ったのか?悠美恵。行きやすいんだな。」
そう言いながらも彼のゆっくりした腰使いは変わりません。私は一度行くと触られたくなくなるので、
「お願い。だめ・・・・もうだめなの。」と頼んだのですが、
「何言ってるんだ。これからだよ。本番は。悠美恵が二度と俺から離れられなくなるようにしてやろうな。」

 それからは天国というか地獄というか、彼は延々とあのゆっくりとした出し入れを続けます。
それなのに、あたしは何度も何度も行き続けて・・・・。
彼の体に跨って今度は自分で腰を使っていました。
そうすると、入り具合やクリの擦れ具合などが自分で調節できるので、たちまち私はその行為に溺れてしまいました。
何度行ったのか記憶にさえありません。
ただ、わかっているのは、その時生まれて初めて潮というものを吹いたということと、私の流した潮にまみれた彼のおチンボや体を、
命じられるままに口と舌を使って舐め清めているような女になってしまったということでした。

「よしよし、いい子だな、悠美恵は。お前をいっぱい行かせてくれた大切なチンボだぞ。これからもそうやって始まりと終わりにはお前が綺麗にするんだぞ。」
彼の言葉に私は泣きたくなるほどの幸せと喜びを感じ、精液と私の愛液にまみれたおチンボを咥えながら何度も頷いていました。

 あれから8年。
会うのはいつもお昼の時間ばかりでしたが、明日は彼と初めての外泊をします。
彼は今では私の大切なご主人様。
夫に内緒でリングも装着しました。
クリトリスには小さなピアスも施されています。
私は彼の奴隷妻。
会っている時は、私は彼の奴隷妻になります。
いつも生で精液を子宮の奥に掛けられることは女の最高の幸せです。
そのゾクゾクするような背徳的な快感は、Mっ気のある方にしかお解かり頂けないでしょうね。

 彼は最初会った時から、私の中にM性を見つけていたと言っていました。
そして、縛られ、お尻を叩かれてもそれがとても甘美に感じる体にされました。
夫との性交はもう10年以上ありません。
私自身の意志でそれを断っているのです。
私の心も体も、本当に所有しているのはご主人様。
心の底からそう思っているからです。
死ぬまで彼の奴隷女であり続けたいと思っています。


[ 2016/07/09 01:34 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

「さぁ、お前の罪を数えろ! 」なメール

お前の犯しているはんざいを知っている。
このまま警察に通報したらお前の人生終わりだよ。
この犯罪者め!m9(^Д^)
正義の使者より

というメールが、知らないフリーメールから来た。

心当たりは無い事もない。
スピード違反?違法駐車?拾った100円を届けなかったこと?
大学生の時に、友達をストーカーした奴を、バットでぶん殴ったこと?
元旦那と野外で△△△したこと?
そういえば結構昔に昔彼と違法バーに行ったことが・・・・

変に返信してヤブヘビになってもいやなので、無視した。

すると翌日次のようなメールが。

なんだ、無視するつもりか?この詐欺師が。
この事が知れ渡ったら、間違いなく社会から袋叩きにあうし、牢屋に入るのは間違いない。
お前の人生を壊すのは本当に簡単。
正義の使者より

ん?詐欺?・・・・・・・・・
少なくとも詐欺を働いた記憶はあまりない。
がっつり化粧と、寄せて上げているぐらいだ。
気持ち悪い。新手のスパムメール?メアドを変更したほうがいいかも?
今回も無視する。

ふ~ん、無視すれば済むと思っているんだ。
そっちがそのつもりなら、こちらも相応の手を打たしたもらう。
正義パワーを思い知るがいい。
正義の使者より

さすがにちょっと怖くなってきたので、、警察に相談することに。
派出所とかじゃなくて、ちゃんとした警察署に行った方がいいみたいなのでそちらに伺う。
担当は女性の方。一通り説明してメールも見せたが、反応は、実害がないので警察は動けない、とか、
無視すればいいじゃないですか、とか、そのメールをブロックすればいいじゃない、とかで、全く親身に聞いてくれない。

この対応には腹が立つが、如何ともしがたいので、この女性警察官に何とかしてもらう事は諦めた。

このまま放置していても状況は変わらなそうなので、本腰を入れて対応することに。
まずは、こちらから返信をしてみる、人違いじゃないですか?と。すると回答は、

お前の犯罪は、仮に世間が許してもこの正義の使者は許さない。
人違い?お前は「東京 花子」(※私の実名)だろ?私はすべてお見通し。
お前の生活保護詐欺の事は証拠が挙がってんだよ。
お前がこれまでの行為を完全に反省し、誠意を見せるというのであれば、通報は考え直してもいいが、どうする?

そして、「誠意とは何ですか?」「誠意とは誠意だ?常識で考えろ!」的な問答が数回続く。
そして、「仮に誠意をお金とすると、おいくら支払えば忘れて頂けますか?」と聞くと、200万との答え。

実は生活保護詐欺、でピーンと来るものがありまして。

私はシンママですが、フルタイムで働いて、普通にお給料を頂いておりますので、生活保護を受ける資格はありません。
でも、私は兄から(兄も私もいいトシをしていますが)毎年結構相当な額のお年玉を貰っております。
で、そのお小遣いを、友達との内輪で、生活保護とネタにしていたことがあるんです。
近年の生活保護詐欺事件の頃にはそういうジョークはやめていましたが。
多分、これを、私が生活保護をもらっている、と誤解した人がやっているのではないかと。

で、弁護士に相談して、地方議員の紹介をもらって、別の警察署(前よりも大きい所)に言って、マヤってきました。
やってもいない犯罪で脅迫されていて怖い、眠れない夜が続く。
夜道を歩くのが怖いし、子供に何かがあるかもしれない。
警察に行っても警察は何もしてくれなかった、きっと私と子供が殺された後に初めて警察は動くのだろう。
と、おじいちゃん担当者に、弱いシンママを涙ながらにアピール。
人のよさそうなおじいちゃんもらい泣き。

・・・・・1週間ぐらい経ちましたでしょうか、脅迫者が警察に捕まりました。
脅迫者はやはり、私と友達の話を小耳にはさんだ、近所のママ。私は、児童園で何回か顔を見たことあるぐらいで良く知らない人。
生活保護詐欺が流行っていたり、生活保護受給者がパチンコしていたら通報する法律が話題になったりで、これはカネになると思ったのでしょうかね。
その後は、警察署に行ったり、脅迫者のご両親&旦那から斜め上の主張付きの謝罪凸を受けたりしましたが、後は警察にお任せをしました。
彼女自身は、刑務所には入らずに済んだようですが、いつの間にか、家は町からいなくなっていました。



[ 2016/07/09 01:33 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

55歳の生理

私は熊本県八代市に住む主婦55歳です。主人はここにある製紙会社の支社長で、59歳です。
子供は32歳の長女は結婚して、福岡県に住んでいます。孫は2名います。
長男は30歳で鹿児島で結婚して矢張り孫は2名です。

最後に26歳の次女がいるのですが、熊本の会社に専門学校を出て就職。そこの部長と不倫していて、東京に転勤になった時についていって、今も音信不通です。

さて子供も私の手を離れて、夫と二人だけが残りました。
何時までも家庭に浸かっていても、仕様が無いので、カラオケを13年前から始めました。
近所のカラオケ教室へ通い、大学時代に合唱部にいた所為か、直ぐに上手になり、八代でのカラオケ大会で何回も優勝しました。

NHKの「素人のど自慢大会」にも出場して、熊本代表に選ばれて、福岡の九州大会に出ました。

その時に一人の男性と知り合いました。
別に不倫には何の興味も無かったのに、50歳で同い年の彼をいつの間にか好きになっていたのです。

主人が工場長になって、物凄く忙しくなり、家庭はほったらかしで仕事一筋。モチロンSEXは殆ど年に1,2回でした。

ですがこの歳になっても生理が月に1回4週周期であるのです。
もう出血の量は少ないのですが、生理タンポンを入れています。

なのにセックスしない、この不満も少しはありました。

九州大会でその大分県の代表の人と知り合いました。
放送局が用意してくれたホテルがたまたま同じで、彼とは同じフロアでした。
彼と他に5名が代表に選ばれて、東京の全国大会に出られる事になったのです。
この大会では私は次点で、彼が優勝者でした。

その九州大会が終わりホテルで休もうと思ったのに、何となく興奮して、一杯お酒を飲もうと、一番上層階にあるバーに行きました。
そこで彼と対面して、「一緒にやりませんか」と誘われたのです。

物凄く嬉しく、本当に自分が何処にいるのかも忘れるぐらいに飲みました。
彼もかなり酔っていて、段々とシモネタになってきたのです。

「最近はSEXをしていますか」と冗談のつもりでしょうが、聞いてきました。
「去年から一度も男のアソコを見たことありません」と正直に答えました。
「今からいい事をして見ませんか」と隣で耳に囁かれました。
身体が突然ピクンとして、思わず頷いてしまったのです。

18階が二人のフロアです。一度自分の部屋に戻り洗面用具と、パジャマを持って彼の部屋に行きました。

暗い部屋を開けると、いきなりキスされました。
唇を開き、舌を奥深くに挿入されました。
もう我慢できませんでした。

51歳なのに更年期が無くていまだに生理があるのです。
それもあと2,3日後なので、物凄くSEXがしたいのです。
とに角家にいればオモチャをオメコに入れて、オナニーに耽るときです。
性欲も性感も物凄く男根が欲しい時です。

直ぐにも挿入をして欲しく、洋服はいきなり脱ぎ捨てて、全裸になりました。
彼も直ぐに全裸になり、陰茎を太く勃起させていました。
でもそんなには、大きいわけでは有りません。むしろ主人のペニスの方が巨大です。

でも優しくキスをして、小さい胸を愛撫してくれます。
そして囁くのです。「君を一目見たときから抱きたかった」と言うのです。
いきなり「私もこの人なら多分相性がいいだろうなと思いました」と本心を明かしました。

ベッドでは最初からインサートなんかしないで、かなり時間を掛けてユックリと勧めます。

キスで歯茎を舐めてくれます。それも堅い舌先ではなく、中央のザラザラした部分で広く舐めるのです。
私に勃起した陰茎を握らせます。先からチンポ汁が出ています。

私は上付きなので、大陰唇が饅頭のように盛り上がっているので、そこを知っていて愛撫します。

クリちゃんをそっと愛撫して、膣の入り口3cmぐらいのGスポットを指を入れて攻めてきます。
そのGスポットを執拗に擦り上げるのです。
気持ちが悪いわけがありません。

ホテルに帰って直ぐにお風呂に入っているので、大股を広げました。
目にキスしたり、耳を舐めたり、脇の下を舐め、両乳房を持ち上げて乳首を吸い込みます。
乳首を甘噛みします。

いきなりベッドの下に降りて、足の裏や柔らかい部分を舐め、小指から全部の指を舐めてくれました。

ふくらはぎから大腿部に唇が刺激を与えると思わずに「入れて?」と絶叫しました。
ヴァギナに口を当てて孔に熱い息を吹き入れました。

男のものは膨張して太いソーセージ見たいに膨らんでいました。
淫肉を掻き分けてやっと挿入されました。

「ウウウンン?、イイイ?、もうイッチャウよ?、イクイクイク」と15分後には、連呼していました。

何だか意識が遠くに、宇宙の果てまで飛んでいきました。

「アアア子宮が燃えるよ?、凄?い、熱いよ?」と何を言っているのでしょうか。

どうも話に聞いた”潮吹き”かもしれません。生まれて初めての体験です。

意識が何処に行ったのか、行方不明でありません。

彼が携帯の写メで大開きのオメコを撮影しています。カシャッという音が聞こえて目覚めました。

膣からは彼の精液が溢れて流れ出しています。
いつの間にか熱いお絞りを用意して、アソコを丁寧に拭いています。
中に指まで入れて、中の精液を出して、大掃除しています。

「恥ずかしいわぁ」と思わずに股を閉めましたが、「もう遅いよ、ちゃんと証拠を撮って置いたから」と写メを見せられました。
顔が写っているものは削除してもらいましたが。

「あとでパソコンのメールで送って上げるよ」といわれ「それじゃずるいわ、貴方のチンポも撮らせて」と萎びた陰茎を接写しました。

勃起した時に撮れよと不満そうでしたが、私は普段の小さな陰茎が好きなので、それにしました。

このあとはまた続きがあるので書きます。

だって東京のNHKホールに出演したのです。
全国大会は放送されたので見た方もいるかもしれませんね。




[ 2016/07/09 01:29 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

後背位での中出し

後背位での中出しは、セックスの中でも最も気持ちいい行為のうちの一つです。 四つん這いになった女の子の後ろから、男の子がペニスを膣に挿入してセックスをし、その体位のまま中出しをするのです。 この行為はペニスを膣に深く挿入しての中出しとなりますから、かなり気持ちよく、妊娠しやすいのです。

高校生の男の子と女の子が、後背位でセックスを楽しんでいます。女の子の膣の穴に男の子の勃起したペニスが挿入されており、ペニスを膣に出し入れさせることでお互いの性器を刺激しあい、その気持ちよさを楽しんでいるのです。
男の子のペニスは、主に亀頭で気持ちよさを感じます。サオの部分の皮膚で女の子の膣粘膜のヌルヌルとした感触やヒダがペニスにネットリと絡み付いてくる感触を味わい、亀頭の粘膜で強い気持ちよさを感じます。

この高校生の男の子と女の子も後背位でセックスをしています。男の子が女の子の膣の中で気持ちよさそうに射精をしていますね。男の子がペニスから精液を出して、女の子の膣の中に精液を送り込んでいるのです。このように後背位で、男の子が膝を立てた状態で中出しをすると、膣の奥深くに精液を出すことができ、とても妊娠しやすいのです。男の子が出した精液は女の子の子宮口付近に溜まり、女の子の子宮の中に精子がたくさん入ります。そのため、男の子と女の子が子どもを作るときには、この体位でセックスをすると効果的です。また、この体位は中出しの気持ちよさを深く味わうことができるため、ピルを利用して避妊をしている高校生のカップルにも人気があります。男の子が膝をついての後背位が一般的ですが、精液を膣のより奥に送り込むよう、本能的にこの体位で中出しをすることもあるのです。高校生同士で避妊をせずにこの体位で中出しをすると、すぐに子どもができてしまいますから気をつけてください。

ペニスが膣に入っている様子をよく見てみましょう。

男の子のペニスは女の子の膣にこのように挿入され、射精して女の子の膣に精液を送り込みます。射精をしている最中、男の子はペニスがかなり気持ちよくなっています。ペニスを脈動させて精液を発射する度に、男の子は強い気持ちよさを感じているのです。女の子に中出しをするのは男の子にとってかなり気持ちよく、男の子は夢中になって女の子の膣内に精液を送り込みます。
男の子のペニスが脈動することで、女の子は男の子が中出しをしていることを実感できます。女の子は男の子がペニスを膣の奥まで挿入して中出しをし、自分のお腹の中に精液を送り込んで妊娠させようとしていることを実感し、激しく興奮するのです。

さらに、中出しをしている最中の膣内の様子を見てみましょう。

男の子が中出しをしているとき、女の子の膣内はこのようになっています。男の子がペニスから精液を出しているのがわかりますね。女の子の膣の中で男の子が最高に気持ちよくなって、射精をしているのです。女の子も男の子が自分に精液を送り込んでいることに強く興奮します。男の子の出した精液は、女の子の膣の奥に溜まります。付近に子宮口があり、男の子の精子が女の子の子宮に入っていくのです。

この高校生のカップルも、後背位で気持ちよさそうに中出しをしていますね。男の子が、女の子の大きなおしりをしっかり抑えながら、女の子のお腹の中に精液を送り込んでいます。ペニスから粘り気のある精液をびゅっ、びゅっと出す度に、男の子は下腹部に強い気持ちよさを感じています。男の子が中出ししている最中は、男の子のペニスが膣の中で激しく脈打つため、女の子は男の子が射精をしていることを感じることができます。特に中出しの時は、男の子が自分のお腹に精液を送り込んでいることを実感できますから、喜びも快感も、非常に高まります。大好きな男の子の精液をお腹の中で受け止めることは、女の子にとって最高の喜びなのです。

ピルを利用することで、この男の子と女の子のように高校生同士で後背位により深く中出しをするカップルが増えています。男の子から女の子へ精液を送り込む快感を楽しむというのは、大人だけの行為ではなくなってきているのです。単に気持ちよさを楽しむだけでなく、男の子から女の子へ精液を送り込むというセックス本来の感触を楽しみ、子孫を残すための生殖行為への理解を深めていくのです。




[ 2016/02/20 22:53 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)
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