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君に読む物語

ネットに広がる伝説の萌える体験談、エロ体験談、猥談、エロ話をまとめるブログ

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きっかけ

中1のころの話。
多分どんな学校にもいたと思うが、割と性に対してオープンな女の子がいたと思う。
今でも貧弱な漏れは、そのころかなり背が低く、制服着ていないと章4にしか見えなかった。
んで、その女から授業中メモを丸めた物が飛んできて、開くと「学校終ったら家に来て」とのこと。
そいつのほうを見るとそいつ以外にも2人の女が笑ってた。
まったく性知識が無い漏れは、普通にそいつの家に行った。
そしたらそいつの部屋にはさっきの二人も来ていた。

はじめはただ菓子食ってしゃべってるだけだったので、つまらなくなり帰ろうと立ち上がると
女3人が俺を押さえつけた。
厨房のころなんで、抵抗できずにいると身ぐるみ全部はがされた。
半泣きで「何するんだよ!!」ときれると、1人の女が
「これ着て、私たちの言うこと聞いてくれたら、服返してあげる。」
と袋を突き出してきた。中を見るとセーラー服一式と女物の下着。
そのころの俺じゃ女子にも勝てないから、仕方なく従うことにした。

全部着ると、さすがにティムポがたった。
その後は女3人に押し倒され、体中なめられた。
もちろん完全皮かむりだったティムポも咥えられ、3回ほど逝かされた。
結局それ一回、しかもセクースは無かったけど、
かわるがわる違う女にフェラーチされたのは良い体験だったと思う。
(その日は泣きながらかえった)

おかげで今ではすっかり女装好き。
もちろんそのころの記憶でオナーニしてます。





[ 2016/02/20 22:44 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

いねむり

中学3年の秋の写生大会でのことです。
僕はひとり学校から少し離れた神社の階段にすわり、眼下に広がる風景を描いていました。
当時の僕は絵を描くのが大好きだったので、あえて友達とは離れ離れになって
一人でかいていました。
前もって下見をしていた場所に着くと、僕は、無我夢中で絵を描きはじめました。
あっという間に午前中が過ぎ、昼になって弁当を食べ終わると、
再び僕は画用紙に向かいました。
それから何分かたった頃でしょうか。
はっとして、後ろを振り返ると、美術の担任の先生がにっこり笑顔で立っていました。
「もう、先生、びっくりさせないでよ…」
「ごめんね〜。でも、Kくんさ、すごい真剣に描いてるんだね」
「…」
「私ね、中学1年からKくんのこと知ってるけど、いつも放課後遅くまで残って描いてたもんね。
それで校内写生大会だといつも特選になってたでしょう。先生、いっつも感心してたよ」
「絵、好きですから」
「そう?」
「側でもう少し見てていい?」
「はい、いいですよ」
そう言うと、彼女は僕の隣に並んで座りました。
僕はドキドキしていましたが、自然にまた絵に向かいました。
と、突然、僕の身体に何かがぶつかりました。
横を見ると、Y先生が眼を閉じて僕の右肩に寄りかかってたのです。
耳を澄ますと静かな寝息が聞こえてきます。
彼女は疲れていたのでしょう。僕に寄りかかって眠ってしまったのです。
大人の女性の身体に触れたことなんて勿論ありませんでしたし、友達に見つかったらいやだな
という気持ちのほうがおそらく強かったと思います。
僕は筆を休めて、彼女のほうに目をやりました。
シャツの中の小さな胸が見えていました。
悪いことをしているとは思いません。なんとなく嬉しい気がしました。
友達のほかの誰もが体験していることではないだろうという気持ちがありましたから。

どうしたものだろう、心の中でそう思うと、僕は彼女の重みを積極的に感じようとしました。
大人の女性とはいえ、意外に軽いものだなという感じがしました。
シャンプーのいいにおいがしていました。
しばらくこのままでいたい、という気持ちが沸いてきましたので、
絵を描くのはもうやめて僕は前の風景をなんとなく見ていたのだと思います。
それからどれくらいの時間がたったかは覚えていません。
「はっ、え?、あ、ごめんね、だいじょうぶ?」
という声がして、先生は目を覚ましました。
僕は変な笑顔を浮かべていたんじゃないかと思います。
Y先生はあわてて髪の乱れを直していました。
「ごめんね、…先生、寝ちゃったんだ…」
「だいじょうぶですか?」
「うん。大丈夫だよ。Kくんごめんね、絵の邪魔しちゃって」
「いいですよ。別に。先生?疲れてるんですか?」
「え、私?…うーん、疲れてるんだろうなぁ。授業中に先生が寝るなんて普通じゃないよね」
そういって彼女は、つとめて、笑顔を浮かべていた気がします。
「先生?」
「何?」
「頭に葉っぱついてる」
そういって僕は彼女の髪の毛についている葉っぱをとってあげました。
「ありがと。じゃ、先生もう行くね」
「Kくん。さっきのことは内緒だよ」
先生はそういって僕の頭をなでました。
まだ眠そうな身体を目いっぱい起こそうとしつつ、階段を下に下っていきました。
「先生の胸見ちゃったこと人になんていえないよな」
初恋はもう済ませていましたが、中学時代の忘れられない思い出になっています。




[ 2016/02/20 22:43 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)

チャットで知り合った柴咲コウ似の女の子と

去年の夏のこと。
ネットのチャットで知り合った女の子と会うことになって、海の近くに行った。

柴咲コウ似のちょっとヤンキーぽい無口な女の子だった。
でも平日だったからか、あんまり人通りもなくて、正直面白くはなかった。

仕方ないので、以前行ったことのある砂浜に連れて行ったら、
夕日がきれいで、その子はそれなりに楽しんでくれたようだった。

オレはいまいち恋愛モードに入れず、結局暗くなってきたのでその日はそのまま帰った。

だが正直いって過剰に露出の多いその子の服装に、チンポは立ちっぱなしで、
一日中隠すのが大変だった

その後、あの日は失敗だったなと思って気後れして連絡しないでいたら、
向こうから突然メールが来た。
一緒に海で泳ぎたいらしい。

ちょっと寒くなってきた時期だったので、どうしようかと思ったが
思い切って出掛けてみた。

彼女は嬉しそうに泳ぎはじめた。
僕は彼女の目的がイマイチつかめず、楽しみつつもなんとなく考えてしまっていた。

二時間くらい泳いだ後、先に海から上がって着替えをした。
ところが、ちょっと目を離したすきに彼女の姿が見えなくなった。

もう海の家も解体されている季節だったので、彼女はちょっとした階段の影で着替えをしていた。
僕はそのことを知らず、彼女を探しにその場所に立ち入ってしまった。

彼女は着替えの途中だった。ちょっと何かが見えたような気がしたが、
暗かったのでよく分からなかった。
でも妄想は爆発的にふくらみ、チンポはギンギンになった

その後、二人で近くのファミレスで食事をした。
このときはなんとなく会話もはずんで、楽しくなってきた

が、食事のあとの会計のときにキッチリ割り勘だったので、
なんとなく彼女の目的がわかった気がした。

帰り道の途中、彼女が人気の無い駐車場に僕を誘った。
もう夜で、辺りは真っ暗だった。

二人で「タバコ」を吸ってまったり楽しんでいたら、
彼女の手が僕の手にやわらかく触れた。

「タバコ」のおかげで僕もちょっとアレ状態になっていたので、
どうなるかなと思っていたら、案の定、彼女は両手を僕の首にまわしてきた。

かすかに微笑んでいる。据え膳食わぬは男の恥。
僕は彼女を抱きしめ、押し倒した。

舌を入れてキスすると、お互いいたずらっぽい微笑が浮かぶ。
自動車の陰にビニール袋を敷いて、彼女はその上に座った。

僕は砂利の上に膝をついて、彼女の上に覆い被さる格好になった。

ちなみにこのとき、二人は自動車と民家の塀に挟まれた狭い空間に身を横たえて
いるわけで、すぐ隣の民家の明かりが塀に空いた穴から漏れている。

「見られるかなー」と思ったが、彼女は全然気にしていないようなので、
僕も集中することにした。

ボタンを上から順番にはずしていくとき、手が震えた。
胸元をはだけて、彼女は上目づかいに微笑んでいる。

チンポが鬱血するくらいギンギンになっている。緊張でブラジャーが外せない。
彼女に自分で外してもらった。

乳首にむしゃぶりつき、しばらく舐めた後、ゆっくり舌を這わせて
首筋に向かい、再びキスをする。

彼女の火照った肌が僕の胸に当り、それだけで気持ちいい。
さっそくスカートを脱がすと、パンティを引きずりおろした。
黒い陰毛があらわれた。僕もズボンを下ろし、半そでの前をはだけた。

ところがトラブル発生。ゴムを忘れてきてしまった。
「ごめん、何も持ってきてないよ」と言うと
彼女はバッグの中からゴムを取り出し、チンポに両手でかぶせてくれた。

後はもうHするのみ。しばらく乳くりあって遊んだあと挿入する。

思ったよりゆるめではあったが、生暖かい彼女の体温が伝わってきて気持ちいい。
股と股がぶつかるとき、柔らかい肌の感触が睾丸を刺激してエロい。
彼女は「気持ちいい…」と呟く。

僕がうながすと、彼女は僕の胸から腹にかけて両手で愛撫してくれる。
すぐにイキそうになるのを懸命にこらえて、ゆっくりやさしくピストン運動。

しかし、膝小僧が駐車場に敷き詰められた砂利にこすれて痛い。
仕方ないので、後は激しく動いてフィニッシュ。
ちょっと短めのHだったけど、お互い楽しめた。

終わったあと、彼女は「お互い後腐れ無し」を確認した。
でも、帰りは二人で手をつないで帰ったし、別れ際には抱き合ってキスしたので、
一日だけの楽しい夢を見れた気分だった。

その後はしばらく連絡が無かったけど、最近またメールが来た。




[ 2016/02/20 22:42 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)
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